2019年11月08日

花組の層ってホントに厚かったんだなぁ

昨日、ブログ記事を書きながら流しっぱなしのスカステを見るともなく見ていたんだけど、2006年の花組エンカレッジコンサートをやっていて。
2006年だからだいもんちゃんは研3か研4?
歌声は若いんだけど、やっぱり上手いなぁと聞き惚れてしまいました。
てか、花組メンバーみんな若手なのにめっちゃ歌ウマい。
まぁ歌の上手い若手を選抜してのエンカレッジコンサートではあるんだけど、それにしても上手い。
あんなのがゴロゴロいるんだもん、花組の層って本当に厚かったよなぁと恐れ戦いてしまいました(^^;;

翻って、今はどうだろう…?と思い、脳内で組子の顔を思い浮かべてみました。
申し訳ないけれど、歌ウマと言える組子は正直なところいないかな。
お芝居の上手い子はいるよね。あとビジュアル売り的なのも。
花組に限った話ではないけれど、最近の男役さんはアイドル的な人気が先行しているなぁという気がします。
それが悪いとは言わないけれど、『歌劇』団なんだからやっぱり歌は上手くあって欲しい。
今一番平均して歌の上手いのは雪組かな?
だいもんちゃんが底上げしているような気がします。
前に何かの番組で歌唱指導の楊淑美先生が、レッスンの前にだいもんの指導を受けてからくると、レッスン成果が段違いに上がると仰っていました。
今でもだいもんちゃんは組子に個人指導しているみたいだし、そりゃ歌のレベルが上がるよね~。
『ファントム』のお稽古場で作曲のモーリー・イェストン先生に「スベテガ カンペキ デス」って言われた人だもんね。
ゆくゆくは劇団で歌唱指導の先生やってくれないかな。

今の花組は、花男・花娘としての気概(プライド)と言うか気負いは昔と変わらず凄いものがあるけれど、実力の面では今一つかなぁ。
チケットの取れない人気の組ではあるけれど、それはひとえにトップスター明日海りおの人気に負うところが大きい。
みりおちゃん無き後の花組がどうなるのか…。
今の花組メンバーの大半は客席が赤かった頃を知らないんだもんなぁ。
まぁ、みりおちゃんがいなくなって急に客席が赤くなるという事は無いだろうけど、今のチケ難状態が続くとも思わない方がいいよね。
みりおちゃんの退団が今後の花組子の行く末を占う試金石となるのかもしれません。


だいもんちゃんの歌が昔から変わらず上手いって言う話だったはずが、なんだか変な方向に進んで行ってしまった…(^^;;





posted by KUMAMA at 23:59| 日記 | 更新情報をチェックする